VITZチャレンジＲｏｕｎｄ4　in富山は地元開催ということもあり、ちょっと？特別な体験が出来ました。

今回オフィシャル役の野村さんの計らいで、急遽限定30名の特別ギャラリーゾーンへ連れて行ってもらえることとなりました。

私はラッキー残念（ｱﾄﾃﾞﾜｶﾘﾏｽ）な事に家族と一緒の為辞退、見学に来ていた顧問の原島さんも、今後の予定があり誠に残念ながら辞退することに。

見学メンバーで南店のＷ辺、本店のＨ田が見学に行ける事となりました。時間が無かった為レーシングカーのＶＩＴＺで目的地へダッシュ。（ﾎｳﾃｲｿｸﾄﾞﾊﾏﾓｯﾃﾏｽ）

ギャラリーコーナーは、びっくりするくらいコースに接近しています。「ﾅﾝｶｱﾂｲﾅ？」　「ﾏﾅﾂﾐﾃｲﾃﾞｽﾈ～」

さっそく他のギャラリーに混じって撮影開始～　「ｿｳｲｴﾊﾞﾋｶｹﾞｶﾞﾅｲﾅ？」　「ﾅﾝｶﾌﾗﾌﾗｼﾏｽ」

 どのＶＩＴＺも激しいスキール音を出しながら、とんでもないスピードで林道を駆け抜けていきます。

　「ｲｿｲﾃﾞｲﾀｶﾗﾉﾐﾓﾉﾜｽﾚﾀﾅ・・・」　「ｲﾂｺﾞﾛｵﾜﾙﾝﾃﾞｽｶﾈ~」　「ﾉﾄﾞｶﾗｶﾗﾀﾞ」

「ﾏｻｶ・・・・・・・」

な！なんとここで大変なことがわかりました！！　まわりのギャラリーの皆さんはクーラーＢＯＸに水分や軽食を持参、当メンバーの二人は時間が無く急いで出てきたため・・・

あわててオフィシャルに終了時間を聞くとなんとまだ二時間！？当然自販機やコンビ二など無く、ましてやレース中にＳＳ（コース内です）を通れるはずも無く、炎天下で2時間30分水分なし決定です！！

薄れゆく意識の中撮影した　渡Ｎ渾身のショット　をご覧下さい。

二人は無事ｲオックスアローザスキー場に戻る事が出来ましたが、その後2Ｌペットボトル一気飲みの特技を会得したそうです・・・。

次回いよいよ！！ネッツカップＶＩＴＺレース関東シリーズ最終戦準備編です。お楽しみに！！