Challenge
新しいクルマを探しに来られる方、愛車の修理や点検に来られる方、お客様の目的はさまざまです。ただ、そのリクエストに応えるだけではなく、ここでしか味わえないワクワクや喜びをどう提供できるかという課題に日々トライしています。永く、愛され続けるディーラーへ。それが私たちの挑戦です。
私たちの挑戦
Policy

会社の想い

今まであたりまえに求められていたものがそうでなくなったり、想像を超えるテクノロジーが凄い勢いで世の中を席巻したり、私たちを取り巻く環境はこれからも急速に変化をし続けるでしょう。

予測が困難な時代だからこそ私たちが大切にしたいのは、“ヒトのちから”です。人間力を磨くこと、人とのつながりを大事にすること、それはとても基本的なことかもしれないけれど、どんな困難や変化にも対応できる力は、人にしか生み出すことはできません。

ネッツトヨタ富山に関わるたくさんの人たちがいつまでも笑顔でいられるように、そしてその輪が大きく広がるように。ポジティブな魅力を発信し続ける、強くしなやかな企業であり続けたいと考えています。

ネッツトヨタ富山株式会社
Vision

経営ビジョン

『お客様・地域・社員から、愛される感動創生企業』
これが私たちネッツトヨタ富山の経営ビジョンです。経営ビジョンとは、会社が目指すべき未来像であり、理想の未来に向かってどのように歩んでいくのかを示した地図の目的地と言えます。お客様・地域社会・そして働く仲間たち…みんなが幸せを共有し、感動の輪を広げられるよう、私たちは新たなトビラを開き続けます。
Mission

私たちスタッフ

私たちスタッフ
チームひとつに
お客様に寄り添う
Value

進む道のり

進む道のり
クルマを通して
ワクワクと喜びを提供
Vision

目指す目的地

目指す目的地
お客様・地域・社員から
愛される感動創生企業
目的地を設定し、そこに最短・最速で向かうこともできるでしょう。
しかし、それでは本当に大切なことを見失うこともあるはずです。
美しい景色に気づけなかったり、渋滞でイライラしたり、危険な運転になったり…。
目的地は、決して逃げたりはしません。私たちはその過程を楽しんでいます。
ネッツトヨタ富山では、誰ひとり取り残すことなく
チームとして経営ビジョンに辿り着くことを、大切にしています。
Destination

3つの目的地

お客様に愛着をもっていただく
顧客ではなく、
ファンになっていただく
一人でも多くの人を笑顔にしたい。ネッツトヨタ富山を選んで良かったと感じてほしい。クルマを通して、たくさんの人とつながれることに感謝し、私たちは日々成長を目指します。毎週行われるスタッフミーティングや、イベントの運営、他店舗交流を通して、“チーム力”を磨いています。昨日より今日をより良くするために、創意工夫を忘れず、魅力溢れるお店づくりを心がけています。
地域とのご縁を創る
人とクルマの新たな関係をつくるコミュニティの場
野菜や雑貨を販売するマルシェや子どもたちのサッカー大会、地域の方々への無料開放など、人との触れ合いが自然に生まれ、にぎわいが溢れるコンコースは、地域のコミュニティスペースとして活用されています。ワクワクする気持ちを地域に住むたくさんの親子に体験してもらい、家族の素晴らしい思い出づくりの場となるよう、ネッツトヨタ富山では様々なイベントを企画しています。
社員の成長の場を提供する
イキイキと働ける職場環境
社員専用の研修棟「ネッツアカデミー」があり、常に「高品質」の仕事を生み出せるよう、個人と組織力の両面のスキルアップを後押ししています。年次や役職に応じた研修カリキュラムも充実。あらゆることを1人でできるようになった後には、チームをまとめてマネジメントするポジションへステップアップする人、生涯営業スタッフとして前線に立つ人など、活躍のジャンルはさまざまです。
Culture

考え方

ネッツ富山を形作る
ファーストペンギンスピリット

ファーストペンギンとは集団で行動するペンギンの群れから
天敵がいるかもしれない大海の中へ、最初に飛び込む1羽目のペンギンのこと。
この勇敢なペンギンのように、リスクを恐れず挑戦する精神を持つ人を
敬意を込めてファーストペンギンと呼びます。

目まぐるしく変化する業界の中でお客様に選ばれ続けることは
決して簡単なことではありません。
クルマの販売や修理を通して出会った人々にプラスαの価値や
喜びを提供することが私たちの生きる道だと考えています。

常に進化を続けること。成長し続けること。
そのためのチャレンジを存分に楽しみ
ファーストペンギンとなる企業であり続けること。
この想いこそが、ネッツトヨタ富山で働くスタッフ
一人ひとりの行動の指針であり、企業としての目指す姿なのです。

ファーストペンギンスピリット