VITZドリームカップ コソ連編 – CLUB ACTIVITY BLOG
VITZドリームカップ コソ連編
Dec 15, 2011
いよいよ迫ってきました富士スピードウェイ6時間耐久レース。
当然当社としても初めての試み、念入りな準備をしていかないと完走する事も出来ないかも。
そんな中レーススピードに約2年のブランクがある瀬T元監督?とスーパールーキー亀Dは、富山県内唯一のサーキット「おわらサーキット」に出現しておりました。
「おわらサーキット」さんは午前中3時間の走行とタイム計測付きで7000円と、とんでもなくリーズナブル。
瀬T元監督?いわく「若い頃から1000週はしてるはず」というなじみの深いサーキットです。
ホームページも大変きれいで、フルチューンの車からフルノーマルの車までいろんなジャンルの方が利用されています。ヘルメットと免許・車があればどなたでも走行できます。
さてさて目的はコソ連新品タイヤの皮むき(ド新品のタイヤはグリップが弱いので・・・)みたいですが・・・
残念ながらあいにくの雨、タイヤも新品なのでよく滑ります。
ただでさえ後輪のグリップを落とすセッティングのVITZ、やりたくも無い大ドリフト状態。 アアア・・・
残念ながらタイムもすべり、1分05秒台と散々な結果に。 アメニシンピンタイヤジャネエ・・・
ですがタイヤ8本の慣らしも出来、久々にスポーツ走行も出来たので、大変満足な時間でした。
今回は「おわらサーキット」の皆様に大変お世話になりました。
走行後のトークも盛り上がり、もしかするとVITZが主役の企画が立ち上がるお話も!!
今後も「おわらサーキット」さんと「ネッツモータースポーツクラブ」とで、いろいろな企画や情報をやり取りしていきますので、応援よろしくお願いします。
次回 いよいよ到着、今回は富士山を拝めるのか?? 編です