GR Garage富山新庄　レストアです。

昭和60年式　AE86　カローラレビンの続報です。

前回のブログでは、運転席側ドア取り付け部の修理と左クオーターパネルの作業風景をご報告致しましたが …

今回はその修理結果のご報告です。

運転席側ドアの取り付け部はしっかりと補修され、ドアの取付は勿論、路面から受ける力もしっかり支えられる強度が復活しました。　　　

助手席側もご覧の通り！　

ボロボロだった左クオーター部も、部品が手に入った外板と鉄板加工による外科手術によって、オリジナル通りのデザインと強度が復活しました！

ボデーの骨格部分の修理はほぼ完了♬

後はリフレッシュ された樹脂製外装パーツ等の取り付けを待つのみ！

という段階までやってまいりました。

次回に続く。