C-HRの8つのこだわり – STAFF BLOG
C-HRの8つのこだわり
Dec 22, 2016
ネッツ富山本店です(●^o^●)
今月発売になりました
C-HRの8つのこだわりを紹介します
【01】
デザインも、走りも、妥協しない。
こだわりをブレずにカタチにした。
全く新しいコンパクトクロスオーバー。
他に類のない個性と走りが、
オーナーである誇りを満たしてくれます。
【02】
力強く、大胆なデザインの
ヘッドランプ。
それは、TOYOTAの常識を
覆す眼差し。
安全性だけではなく、
注目度も高める光源。
*LEDヘッドランプを選択すると
ウインカーが
外側へ流れるように
光ります。
【03】
空力性能を追求したデザインと
ボディ一体化リヤドアハンドルが描く、
2ドアクーペのようなシルエット。
リヤドアハンドルをリヤドアガラスの
グラフィックとバックドアガラスの間に
溶け込むように配置。存在感を敢えて
抑えることで、2ドアクーペのような
スマートな印象を強調しました。
リヤスポイラーをはじめ、
エクステリアから床下まで、
スムーズに空気を流す形状を
徹底して追求しました。
実車走行評価や風洞設備での
検証を繰り返し行い、
車両全体で空力性能を
磨き上げています。
【04】
独創的でたくましい、
大きく張り出した
ホイールフレア。
『 後席の広さは敢えて追求せず、
キャビンを絞り込む 』と割り切って実現した
メリハリの効いたデザインが特徴
【05】
上質感のある統一された空間に、
散りばめたダイヤモンドモチーフ。
目指したのは、乗るたびに走りへの
期待が高まる空間。
どれだけ格好良くても、
それだけでは意味がないですから。
外形デザインの発想の原点となった
『ダイヤモンド形状』を
ドアトリムオーナメントや天井のくぼみなど
室内の随所に採用。
遊び心と上質感を融合した空間を
演出しています。
【06】
ドライバーの感性に響く
握りやすく、手になじむステアリング。
ステアリングは、上質なトップレザーや
こだわりの縫製 『かがり縫い』 の採用など
理想の握り心地を追求。
さらに、ステアリングを握った際の回しやすさと
安定的な操作性を両立するドライビングポジションを
設定しています。
【07】
さまざまな駐車環境まで、
考えられた全高サイズ(全高1550mm)。
SUVでありながらハイブリッド車は、
一般的な機械式立体駐車場に
入庫可能なサイズ。
都市の駐車環境に配慮した設計です。
*当社女性スタッフの身長は1520mm*
《 運転が楽しくなる扱いやすさ 》
最小回転半径は、クラス最小の
5.2mを実現
細い路地に入る時やUターン時、
車庫入れや縦列駐車時の
取り回しが軽快に行えます。
【08】
操縦安定性と乗り心地を
高次元で両立、
運転の楽しさを呼び起こす性能。
フロント・リヤともに
新開発されたサスペンションは
車高に影響を受けない操縦安定性の実現と
しなやかでフラットな乗り心地を
確保しています(●^o^●)
ぜひあなたの目で
C-HRの8つのこだわりを
一つひとつお確かめください。
ネッツ富山本店で
待ってまぁ~す(^O^)/
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