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お客さまからの新型車レポート!(新型CH-R篇) – STAFF BLOG

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お客さまからの新型車レポート!(新型CH-R篇)

Jan 12, 2017

トヨタのクルマづくりの構造改革「TNGA」の第2号車!躍動的かつ斬新なスタイリングや上質なインテリア、優れた走行性能を兼ね備えたコンパクトクロスオーバー「C-HR」がいよいよ登場です☆

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トヨタ・新型C-HR G(ハイブリッド車:2WD)@フロントビュー

>>ボディカラー:イエロー(5A3)

こちらは、1.8L ハイブリッド車の上級グレード「G」。18インチアルミホイールやLEDフォグランプ、上級ファブリック×本革シート表皮等が備わる充実仕様!この他、標準仕様の「S」、1.2L ターボガソリン車の「G-T」、「S-T」とラインアップされています。…豊富なカラーバリエーションにも注目です!

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フロントバンパー@トヨタ・新型C-HR G

C-HRは、「Distinctive Style(独創的なスタイル)」、「Sensual Tech and Quality(大人の完成に響くインテリア)」、「Desirable Driving(我が意の走り)」がキーワード。

>>躍動感溢れるボディラインと彫刻的な面造形により、独創的なスタイルを実現しています-。

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フルLED化された「Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト」装着車では、トヨタ初となる「LEDシーケンシャルターンランプ」が導入!

内側から外側へと流れるようにターンランプが点灯します☆G及びG-Tにメーカーオプション設定。

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さらに、Bi-Beam LEDヘッドランプのエクステンション部には車名「TOYOTA C-HR」と施されていますのでこちらも要チェックです!フロントフェイスには、TOYOTAマークの立体的な強調と、ダイナミックなアンダープライオリティとを組み合わせた「キーンルック」が採用。ダイナミックな表情に-。

トヨタ・新型C-HR G(ハイブリッド)@フロント

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中央グリルは直線的な細身のデザインとなっていまして、アンダーグリルは、上部同様に左右へと広がり下部は曲面となっています。→アンダーグリルはフロントバンパー下部と一体型!メッシュ部が強調され力強く表現。G、G-Tグレードには、LEDフォグランプがアンダーグリル左右に備わります。

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バンパー左右に備わるガーニッシュは縦型ラインにより、表情を引き締めています!彫刻的で奥行き感のあるデザインも特徴。ヘッドランプ下部やロアグリル上部にもプレスラインが施され立体的に。

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※「クリアランスソナー&バックソナー」はG、G-Tのみに標準装備。フロント・リヤ共に4か所ずつ装着され、計8センサーにより、低速時の車両周囲の障害物への接近を検知し、マルチインフォメーションディスプレイ内に障害物への距離と位置が表示され、ブザー音と共にドライバーへ通知。

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トヨタ・新型C-HR G@サイドビュー

C-HRは、先進の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」が全車標準装備!

【安全機能】■プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)■レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)■オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

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フロントエンブレム奥には「ミリ波レーダー」、ウインドシールドガラス上部には「単眼カメラ」が装着。

車両前方を監視し、衝突被害軽減や事故回避を支援。「歩行者」の検知も可能となっています。

>>ハイブリッド車は「エンジンアンダーカバー&プロテクター(サイレンサー付)」が装備。

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特徴的なサイドウインドウデザインも気になるポイント!Aピラー部はドアミラーベースへと一体感のある形状となっていましてスタイリッシュに仕立てられています。G及びG-Tは、さらに、ドアベルトモールディング(メッキ)、ドアウインドウフレームモールディング(ピアノブラック)が標準装備。

HYBRIDエンブレム@フロントフェンダー左右

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車線変更時の車両後方確認をサポートする「ブラインドスポットモニター(BSM)」も設定(G、G-Tに標準装備)されていまして、ドアミラー鏡面にインジケーターが内蔵されています。

また、助手席側のドアミラーユニット下部には補助確認装置(ミラー)が装備されています-。

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リヤドアハンドルはリヤドアガラスのグラフィックとバックドアガラスの間にスマートに収められている点もC-HRの特徴です!2ドアクーペスタイルに-。グリップタイプで操作性にも配慮されています☆

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上級グレード「G」、「G-T」には、225/50R18タイヤ&18×7Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付)が装備。引き締まった足元を演出していますよ~!「S」、「S-T」は17インチの設定。また、「スペアタイヤ(応急用)」はメーカーオプション設定となっています。

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18インチアルミホイール@トヨタ・新型C-HR G

TNGAの新プラットフォームが採用された低重心パッケージをはじめ、優れた操縦安定性を確保した新開発サスペンション、電動パワーステアリング等が採用。走りにもこだわり!フロントサスペンションには大径スタビライザーが採用され、剛性の高いポールブッシュの採用等で卓越した走りへ。

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フロントサスペンションはマクファーソンストラット式、リヤサスペンションには、ダブルウィッシュボーン式が導入されています。さらに、リヤアッパーサポートの緩衝材にトヨタ初となるウレタン材が採用。

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C-HRには、1.8L ハイブリッド車と1.2L ターボガソリン車の2機種が用意されていまして、こちらの車両は、1.8L ハイブリッド車となっています。クラストップレベルの低燃費30.2km/Lっ☆

2ZR-FXEエンジン+電気モーター@CH-R

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タンブル比の向上やクールドEGRの流入量UPにより、燃焼効率が進化した2ZR-FXEエンジンに高回転モーターが組み合わせ。優れた低損失性能と全長がコンパクトとなったハイブリッドトランスアクスルや新開発素子の採用と小型化が実施されたパワーコントロールユニットも搭載。

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【スペック@1.8Lハイブリッド車】■システム最高出力:90kW(122PS)■JC08モード燃料

消費率:30.2km/L■使用燃料:無鉛レギュラーガソリン(バイオ混合ガソリン対応車)

※平成17年度排出ガス基準75%低減レベル、平成32年度燃費基準+10%達成車認定。

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上質なトップレザーやかがり縫いが採用されたステアリングホイール、シフトレバー等のこだわりのアイテムが採用されたインテリア!自然に手が届く位置にレイアウトされたスイッチ類も要チェック~っ!

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トヨタ・新型C-HR G(ハイブリッド車:2WD)@インテリア

>>インテリアカラー:リコリスブラウン(シート表皮:ブラック×ブラウン)

ドライバーに向けて配置されたインストルメントパネルデザインも特徴的☆「G」、「G-T」はブラック×ブラウンの2トーンカラー仕立てで上質な空間が演出されています。ピアノブラックパネルも採用。

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ハイブリッド専用コンビネーション2眼メーター

ハイブリッド専用コンビネーション2眼メーターは…左側にハイブリッドシステムインジケーター、右側にスピードメーターが装備。→カラータイプとなるマルチインフォメーションディスプレイが備わっています。

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ピアノブラック加飾が施された本革巻き3本スポークステアリングホイールとステアリングスイッチは全車標準装備!ハイブリッド車はブルーのPOWERスイッチが装着されています(スマートエントリー&スタートシステムは全車標準装備)。この他、給油口に電気式オープナーが採用されています!

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運転席横スイッチパネルには、AC100Vスイッチ(メーカーオプション)、車両接近通報装置OFFスイッチ、オートマチックハイビームスイッチが備わります。ETCユニット取付用スペース等も有りっ。

レザー仕様となるダッシュボードパネル@C-HR

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上級グレード(G、G-T)では、インナーミラーが「自動防眩付」となっています。また、フロントドアグリーンガラスが「スーパーUVカット・IR(赤外線)カット機能付」となります。

※UVカット機能付ウインドシールドグリーンガラス(合わせ・高遮音ガラス)は全車に標準装備。

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左右独立温度コントロールフルオートエアコンが全車に採用されていまして、ハイブリッド車は電動インバーターコンプレッサー付となります。また、G、G-Tには「ナノイー」も標準装備となっています-。

>>こちらには、「エコ空調モードスイッチ」も備わりますのでこちらも要チェックですよ~っ!

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こちらの車両には、ハイブリッド車専用のメーカーオプション「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)」装着されています。車内で家庭用電源が利用可能です。

□オーディオレス(スピーカー/ボックス付)仕様が標準となり、バックカメラはメーカーオプション。

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センターコンソールアッパー加飾(ピアノブラック)

ハイブリッド車は電気モーターのみでの走行を可能とする「EVドライブモード」も設定されていますので、センターコンソール中央にスイッチが備わります。S-VSC OFFスイッチもこちらに装備。

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C-HRには、「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」も搭載されています!Pポジションに入れると自動で作動し、ブレーキペダル操作と同時にPポジション以外に操作すると解除される「オート機能付」となっています。→こちらのオート機能をOFFすることも可能。

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ブレーキホールドは…HOLDスイッチを押すと、停車時にブレーキを踏んで停車するとそのままブレーキが保持されます。また、アクセルペダルの操作で自動的に解除されます。

この他、サイドステップや前席上側のルーフトリムには、アクセントデザインが施されていますよ~っ!

トヨタ・新型CH-R G@スマートキー

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C-HRのキーには、車名「TOYOTA C-HR」が刻印されていまして、従来のトヨタ車用スマートキーとは異なるデザインとなっています。※こちらの「スマートキー」は、2本付属しています。

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優れたホールド性能を実現したシート形状も注目です!ショルダー部のサポートを強調した形状が導入され、デザインもよりスポーティなバケットシートのシルエットを-。さらに、「G」、「G-T」のシートメイン部は、キルティング加工が施され、上質な空間も演出(本革シート装着車を除く)。

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上級グレードのフロントシートには、「快適温熱シート」及び「電動ランバーサポート」が装備。また、ハイブリッド車のリヤシート下には、ハイブリッドシステム用の「ニッケル水素電池」が搭載されています☆ そのため、シート座面下側はガソリン車とは形状が異なり、冷却用ダクトも備わります。

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ラゲージスペース@トヨタ・新型C-HR G

C-HRのラゲージ容量は318Lとなっていまして、フルフラット時(リヤシート格納時)で最大1112Lを実現しています。ラゲージのプライベート空間を保護する「パッケージトレイ」も備わっています。

>>ラゲージフロア下のデッキアンダートレイには、「タイヤパンク応急修理キット」が装備。

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優れた操縦安定性を実現する空力性能もC-HRの特徴です。ルーフと一体感のある大型リヤスポイラーやクーペを思わせるボディシルエットが採用で、躍動感溢れるリヤスタイルとなっています☆

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トヨタ・新型C-HR G(ハイブリッド車:2WD)@フロントビュー

>>ボディカラー:イエロー(5A3)

こちらの車両はメーカーオプションの「リヤフォグランプ+寒冷地仕様」装着車となっています。→ウインドシールドデアイサーやPTCヒーター(ハイブリッド車)等が備わり、寒冷時での使用を考慮。

リヤバンパー@トヨタ・新型C-HR G

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ハイブリッド車ならではのシナジーブルーが採用されたTOYOTAリヤエンブレムのベース部。大きく開いたライセンスプレートポケットと立体感のあるリヤバンパーには直線的なラインが採用され、躍動溢れるデザインに引き締まった安定感のあるリヤスタイルを-。

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ライセンスプレートポケット上部にはバックカメラ(メーカーオプション)が装着。特徴的なルーフスポイラーと合わせ、リヤコンビネーションランプとの間にもデッキスポイラーが装着されていますっ!

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こちらの車両は、Bi-Beam LEDヘッドランプ装着車となっていますので、LEDリヤコンビネーションランプが採用されています。標準車とは異なり、クリアレンズが採用されコントラストが際立つインナ

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トヨタ・新型C-HR G(ハイブリッド)@リヤ

Cピラー部は、サイドウインドウとリヤドアハンドルからのラインをバックガラスへと繋ぐピアノブラック調のガーニッシュが備わっています。伸びやかで流れるウインドウラインにより躍動感のある形状に。

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シャークフィンタイプのルーフアンテナも全車に標準装備となっています。また、空力性能を高めるルーフパネル形状に、特徴的な4アームデザインのルーフスポイラーが備わります。ルーフスポイラーの裏側はブラックアウト化されていまして引き締まった印象に。LEDハイマウントストップランプも内蔵。

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環状骨格構造が採用された高剛性ボディ&高強度キャビン。構造用接着剤が追加塗布され、パネルの結合剛性が強化!さらにホットスタンプ材(超高張力鋼板)も採用され、強度と軽量化を実現。フロア全面に吸音材が導入され、吸遮音材も最適に配置で、静粛性もこだわりっ!

バックドアパネル@トヨタ・新型C-HR G

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ダイヤモンド形状のバックドアパネルデザイン。リヤコンビネーションランプはバックドア形状に合わせコの字型に配置され、外側へと広がる立体構造により先進的なイメージを-。リヤバンパー左右に配置されたリフレクターもフロントバンパー同様に縦型ラインとなっていまして引き締まった印象に。

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リヤバンパー中央には、リヤフォグランプ(メーカーオプション)が装着されています。→雨天等の走行時に後続車からの被視認性を高めます。標準仕様では同形状のガーニッシュが装着-。

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C-HRのハイブリッド車の全高は1550mmとなっていまして、一般的な機械式立体駐車場(制限高:1550mm)にも対応!…ガソリン車は、4WD車かつ雪道等での走破性を考慮した、全高1565mmとなっています。また、最小回転半径はグレード問わずクラス最小となる5.2m!

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エキゾーストエンド部@トヨタ・新型C-HR G

C-HRはボディカラーも多彩!こちらの「イエロー」をはじめ、全8色がラインアップされています。

【ボディカラー@TOYOTA C-HR】 ■ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)

■メタルストリームメタリック ■ブラックマイカ ■センシュアルレッドマイカ(メーカーオプション)

■ダークブラウンマイカメタリック ■イエロー ■ラディアントグリーンメタリック ■ブルーメタリック

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