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お客さまからの新型車レポート!(新型プリウスPHV篇) – STAFF BLOG

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お客さまからの新型車レポート!(新型プリウスPHV篇)

Apr 3, 2017

プラグインハイブリッドモデル「プリウスPHV」がフルモデルチェンジ!今回、PHV専用となる内外装デザインが導入されています。また、従来型比2倍超のEV走行距離68.2kmを実現しています☆

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トヨタ・新型プリウスPHV Aプレミアム@フロントビュー

>>ボディカラー:スピリテッドアクアメタリック

こちらの車両は…新型プリウスPHVの最上級グレード「Aプレミアム」です。鮮やかで爽快感のある艶やかさが際立つ新開発の「スピリテッドアクアメタリック」のボディカラーも注目ですよ~っ!

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新型プリウスPHV@フロントバンパー

透明アクリル樹脂が導入されたPHV専用の大型フロントグリル!樹脂インナー部に、アクセント柄が配されていまして、力強く躍動的に。ロアグリル側は艶消し仕上げのブラック樹脂となっています。

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新型プリウスPHVは、個性的な4眼LEDヘッドランプも採用されています!こちらは、立体的な角型レンズが連続した形状かつ左右へ広がる形状で、シャープさが演出-。また、先行車や対向車を認識して、照射範囲を細かく制御する「アクティブハイビームシステム」も採用されています。

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フロントバンパー・サイド部には、縦型レンズが備わっていまして、上側がLEDターンランプ、下側にLEDアクセサリーランプ(薄暮灯:Sグレードを除き全車に標準装備)が内蔵されています-。

新型プリウスPHV Aプレミアム@フロント

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さらに、LEDフロントフォグランプもSグレードを除き全車に標準装備となっていまして、立体的形状でコーナー部に存在感がプラス!インテリジェントクリアランスソナーはAグレード以上に標準装備。

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プリウスPHVは、専用フロントデザインが導入されていますので、フロントフードパネル、フロントフェンダーが専用形状となっています。フロントフェンダーにはPLUG IN HYBRIDエンブレムが装着!

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ドアミラー横のフロントピラーガーニッシュは、Aグレード以上で「艶ありブラック」仕様となりますので注目ですっ!PHV専用☆同時に、ドアミラー取付部分とユニット下部も艶ありブラック仕様にっ。

※15インチアルミホイール(ブラック塗装+ホイールキャップ)が標準。17インチ仕様も設定有!

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新型プリウスPHV Aプレミアム@サイドビュー

運転席側後方には、「充電ポート(車両側充電装備)」が備わっています。今回、急速充電にも対応していましてインレット(給電口)が2基備わっています。→左側が普通充電用インレット、右側が急速充電インレット。急速充電機能に関しましては、Sグレードを除き標準装備!

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【スペック】■EV走行可能距離:68.2km■ハイブリッド燃料消費率:37.2km/L

※JC08モード(国土交通省審査値)の数値。メーカーオプションの17インチアルミホイール装着車は、EV走行可能距離が55.2km、ハイブリッド燃料消費率が30.8km/Lとなります-。

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トヨタ・新型プリウスPHV Aプレミアム@インテリア

>>インテリアカラー:ブラック(シート表皮:本革/ブラック)

※こちらのブラック内装色では、サイドレジスターが「ブラックメタリック」、フロントコンソールトレイ&リヤセンターアームレストが「ブラック加飾」、シートステッチは「グレー」の組み合わせとなっています。

グラフィックメーター(4.2インチTFTカラー)

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4.2インチTFTカラーが採用されていますグラフィックメーターには、EV走行可能距離や速度、燃料計等の基本情報が表示。こちらの「Aプレミアム」グレードでは、さらに、カラーヘッドアップディスプレイも備わりますので、ハイブリッドインジケーター等がウインドシールドガラスに表示されます-。

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PHVは、標準車の「EVスイッチ」に代わり、「EV/HVモード切替スイッチ」が装備。こちらを長押ししますと、エンジンで発電し充電することができる「バッテリーチャージモード」に切り替わります-。

IMGP4516-1 (93).JPGIMGP4516-1 (97).JPGIMGP4516-1 (98).JPG トヨタ初の11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが標準装備(Sグレードを除く)!使用頻度が高い機能(音量・温度調整 等)に関してはモニターサイドにスイッチが備わっています。また、JBLプレミアムサウンドシステム(10スピーカー)は、メーカーオプション設定。

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11.6インチフルHD静電式タッチディスプレイ

>>コネクティッドサービス「T-Connect DCMパッケージ」が初度登録より3年間無料提供に☆

世界初の「ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン」も新たに採用されていますよ~!

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新型プリウスPHVの後席は、大型コンソールが中央に備わる2人掛け仕様(6:4分割可倒式リヤシート)。4席ともに独立したシート形状となっています。また、シート・サイド部には、PHV専用のバッテリー冷却用吸気口(シート座面側は標準車と同様に備わります)が備わっています。

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バックドアには、新たにカーボン素材が採用されていますので注目です☆スチール等と比べて剛性が高く、軽量な素材となっています。また、バックドア内側はカーボンファイバーならではの柄に-。

CFRP製バックドア@トヨタ・新型プリウスPHV

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大容量リチウムイオンバッテリーがラゲージルーム下に搭載されていますので、デッキボード位置が高く設定。9.5インチゴルフバックが2個収納可能です!デッキボード左側にはタイヤパンク修理キットが装備され、手前側にも収納スペースが備わり、こちらには充電ケーブル等が収納。

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新型プリウスPHVには…空力性能を更に高める「ダブルバルブウインドゥ」が導入されたバックドアデザインが採用され、専用デザインとなるリヤコンビネーションランプやリヤバンパー等も採用です。

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トヨタ・新型プリウスPHV Aプレミアム@リヤビュー

>>ボディカラー:スピリテッドアクアメタリック

今回、駆動用モーターに加え、発電用モーター(ジェネレーター)を駆動力に使える「デュアルモータードライブシステム」や「駆動用バッテリー専用ヒーター」が採用。環境性能と走りを両立-。

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リヤバンパー@新型プリウスPHV Aプレミアム

PHV専用のダブルバルブウインドゥが採用されたことで、リヤワイパーが非設定。リヤスポイラーもウインドウ形状に合わせた曲面が採用されています。また、立体的なバックドアパネル形状となっている点も注目です!→ライセンスプレートポケットは、「台形」型となり、上部にバックカメラが装着。

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新型プリウスPHVは、リヤコンビネーションランプが上下で2分割されています。バックドア中央のリヤウインドウにLEDテールランプ&LEDブレーキランプ、リヤバンパー左右にターンランプ&バックランプ(LEDリヤフォグランプは寒冷地仕様車に装備)。また、エアロスタビライジングフィンも装備-。

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フロア下を覗きますと、フロアアンダーカバー(フロント・センター・リヤ)が備わっていまして、優れた空力性能も実現しています。リヤではエキゾーストシステム後方に空力性能を高めるフィンも-。

トヨタ・新型プリウスPHV Aプレミアム@リヤ

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外部給電機能も今回搭載されていまして、「EV給電モード」で、エンジン始動せずに家電等へ電源供給が可能。エンジン始動する「HV給電モード」も設定されていまして、こちらは最大1500W(燃料満タン時で、2日程度の電力供給が可能)の出力が可能となっていますよ~っ!

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