【本店】こんな商品いかがですか? – STAFF BLOG
【本店】こんな商品いかがですか?
Feb 22, 2024
こんにちは!本店の森です!
今回の内容はサービス商品の紹介です!
紹介する商品は、
「パープルセーバー」と「LED非常信号灯」の2つです!!
①パープルセーバー

早速ですが、車の中に三角表示板は載せていますでしょうか?
実は、、、
高速道路上でトラブルにより緊急停止する際に、
後方へ三角表示板を設置しなかった場合
「故障車両表示義務違反」となり、
反則金(普通車の場合6,000円)と
違反点数1点が課せられます。
ただ、三角表示板は車外に出て
車両後方50mの位置に組み立て、
設置をしなければいけません!
高速道路上で車外に出ることは
二次被害に繋がりかねません。
そこでお勧めしたい商品が、
「安心・安全・ECOをコンセプトに、
時代のニーズにピッタリな商品をご提供する
トヨタのオリジナルブランド」
「Tz」のパープルセーバー
です!
「パープルセーバー」
のポイント
★ポイント1
✦視認距離
夜間
約800m
昼間
約300m
(※三角表示板の場合夜間・昼間共に200m)
★ポイント2
✦安全性
車の外に出る必要なし!
底面の強力マグネットでルーフに装着可能!
(※三角表示板の場合車外に出て
車両後方50mの位置に組み立て、設置が必要)
★ポイント3
✦最大約12時間!?
なんと連続点灯時間「12時間(※)」と長時間の点灯。
トラブル発生から車両の対応完了まで点灯し続けます!
(※新品のリチウム乾電池を使用した場合)
★ポイント4
✦サイズ感
緊急時に取り出しやすいコンパクトサイズ。
バイクにも車載しやすい!!
パープルセーバー
高さ:123mm
幅:33mm
奥行:64.5mm
重さ:154g
三角表示板
高さ:150mm
幅:170mm
長さ:170mm
重さ:1450g
(※路面に設置した際に以下のサイズを超えないもの)
コンパクトサイズにプラスして、
とても高性能な「パープルセーバー」の紹介でした!
続いて紹介させていただくのは、、、
🚗
🚗
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②LED非常信号灯

ここでクイズです!!👀
Q.「なぜ発炎筒は車に装着する義務があるのでしょうか?」
❓
❓
❓
A.当初は、踏切事故防止を図る目的で
非常用信号用具の装着が義務付けられました。
現在は、それに加え道路上、特に高速道路上における
自動車交通事故防止での用途に多く使用され ています。
非常用信号用具の装着義務は
道路運送車両法保安基準四十三条の二に明記されています。
発炎筒を使用することで、
高速道路など往来の激しい道路や
踏切などで車が動かなくなってしまった時、
周囲や後続車に危険を知らせることができます。
そしてよく見かける「自動車用緊急保安炎筒」には
道路上で使用するにあたり、
いくつかのデメリットがあります。
デメリット
①「製造から4年間」という使用期限あり
②「水濡れ」に弱い
③吸湿すると着火できない場合がある
④雨の日に使用する際、着火場所に困る
⑤豪雨の場合、消えてしまう可能性あり
⑥燃焼時間が5分と短い
⑦使用できない場所がある
(ガソリンが漏れた時、トンネルの中など煙がこもりやすい場所)
また、2021年1月に駐車中の車内で
幼児が発炎筒を誤って触り
車を全焼させてしまった事故が発生しました。
そんな中、今回紹介させていただく「LED非常信号灯」は
火気を使用しない非常信号用具となります。
「LED非常信号灯」
のポイント
★ポイント1
✦発光タイプ
火気を使用しないLED発光タイプなので
火傷・車両火災のおそれがなくなります。
高輝度LEDで夜間200m先からでも視認できる。
★ポイント2
✦保管・使用場所
保管温度は「-25℃〜70℃ 」まで適用。
(車内保管に適したリチウム電池使用)
水濡れ・吸湿を気にする必要がなくなる。
トンネル、雨天時にも使用可。
★ポイント3
✦使用回数・使用期限
LED非常信号灯
使用回数
何度でも使用可能。
使用期限
電池交換だけで継続的に使用可能。
また、スイッチひとつで
懐中電灯としても使用できます!
発炎筒の場合
使用回数
1回
使用期限
4年間
未使用の場合でも廃棄、
交換をしなけれないけません、、、。
(交換費用は約1,700円)
★ポイント4
✦車検対応
国土交通省 保安基準適合品
三角表示板の代わりに「パープルセーバー」!
自動車用緊急保安炎筒の代わりに「LED非常信号灯」!
使わないで済むことを祈りますが、
いざという時のために
車に備えてみてはいかがでしょうか。
料金
パープルセーバー
4,268円
LED非常信号灯
2,420円
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