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お客様からの新型車レポート【遊び心のある大胆なSUVスタイル】トヨタ・クラウン クロスオーバー RS 特別仕様車 “LANDSCAPE(ランドスケープ)” 展示 in ネッツトヨタ富山 – STAFF BLOG

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お客様からの新型車レポート【遊び心のある大胆なSUVスタイル】トヨタ・クラウン クロスオーバー RS 特別仕様車 “LANDSCAPE(ランドスケープ)” 展示 in ネッツトヨタ富山

Dec 14, 2024

今回は、クラウン クロスオーバーをさらに個性的に、悪路走破性を高め、アクティブに使える特別仕様車「LANDSCAPE(ランドスケープ)」です。特徴的なエクステリアパーツや通常設定されていない分割可倒式リヤシートも採用!

トヨタ・トヨタ・クラウンクロスオーバー RS 特別仕様車 “LANDSCAPE(ランドスケープ)”

>>ボディカラー:特別設定色 ブラック〈227〉×アーバンカーキ〈6X3〉[M36]

特別仕様車 ランドスケープは、2.4L ターボハイブリッド車の「RS」グレードがベースとなっていまして、ボディカラーは、こちらの特別設定色「ブラック×アーバンカーキ」のみの設定となります。2024年12月までの期間限定生産車!

特別仕様車LANDSCAPE@リヤ→  

エクステリアは、特別設定色の「ブラック×アーバンカーキ」が特徴で、通常モデルでは設定されていない「アーバンカーキ(6X3)」をベースに、ボンネットフード、ルーフ、トランクパネル、ドアミラー、ルーフアンテナが「ブラック(227)」となります。※ベース車両にメーカーオプション設定されているパノラマルーフは未設定。

ボディカラーに合わせ、ドアウインドゥフレームモールディング(SUS:ウインドウ上部)はランドスケープ専用の「ブラック」が採用され、ドアベルトモールディング(SUS:ウインドウ下部)もバイトーン車(2トーンカラー塗装車)用の「ブラック」に変更となります。

アウトサイドドアハンドルも注目でして、通常バイトーン車ではメッキ加飾が備わりますが、ランドスケープではメッキ加飾無しの「ブラック」となります。また、「トヨタエンブレム」と「HEVエンブレム(リヤ)」も「ブラック」化され、統一感高められ、引き締まったリヤスタイルに!

ちなみに、今回、ランドスケープ登場と同時に「一部改良」が実施されていますので、トランクパネル左側に備わるハイブリッドエンブレムは、従来の「HYBRID SYNERGY DRIVEバッジ」から「HEVバッジ」に変更されています。

そして!今回のランドスケープの特徴としまして、気になるのは、やっぱり「“LANDSCAPE”専用オーバーフェンダーモール(GORI GORI BLACK塗装)」ですよね!ボディがワイド化され、凹凸感のある表面塗装や固定ピンによる露骨感を演出したデザインにより、ワイルドな印象にー。

オーバーフェンダーモールにはフィッティングを考慮してボディとの隙間にモールが丁寧に取り付けられていまして、リヤドア周りもボディ内側に綺麗に収まるように設計され、リヤドアパネル部もリヤドア内側にクリップが備わり、浮き上がりを防ぐように配慮されています。

足元には、通常のRSグレード(21インチ)とは異なり、インチダウンした「245/60R18オールテレインタイヤ&18×7½Jアルミホイール&センターオーナメント」が採用されています。悪路走破性を高めるため、偏平率が高められ、オールテレインタイヤの「YOKOHAMA GEOLANDAR A/T G015」が装着されています。

今回、ランドケープ専用装備として、泥や小石からボディを保護する「マッドガード(レッド・王冠マーク入り)」が装着されています。特徴的なレッドカラーでその存在感がさらに際立ちます!また、「専用チューニングサスペンション」により、最低地上高は約25mmアップしています。※AVSは「NAVI・AI-AVS」無しに変更されています。

リヤには、トレーラー牽引を可能とする「トーイングヒッチ(キャップ:王冠マーク刻印)」も装備されています。こちらの中央部分には、王冠マークが配された専用キャップが備わり、許容牽引荷重は750kg (取付穴からヒッチボールの中心までの距離がL225mm/H239mmの場合。トレーラーの牽引には、ヒッチボール、コンバーター、ワイヤーハーネスが別途必要)となっています。

悪天候時での後続車両からの視認性を高める「リヤフォグランプ」も特別装備として装着されています。通常モデル同様に「寒冷地仕様」と同時装着となるため、ランドスケープでは「寒冷地仕様」が標準設定となります。→寒冷地仕様には、ウインドシールドデアイサーの装着をはじめ、ミリ波融雪機能の追加、冷却水濃度アップなどの変更があります。

ランドスケープには、走破性を高める専用のオールテレインタイヤが装着されていますので、通常メーカーオプションで選択できる「スペアタイヤ(応急用 T165/80 R17)」は非設定となります(タイヤパンク応急修理キットが装備)。ちなみに、一部改良で、全車で、ウォッシャータンク容量が寒冷地仕様同様の「4.8L」に変更されています。

 ←特別仕様車LANDSCAPE@専用内装

インテリアでは、特別設定色「ブラックラスター」が設定されています。ブラック内装を基本としていますが、光沢感のあるブラック素材が一部に使用されていまして、インストルメントパネルやドアトリム等にさり気なくアクセントカラーとして加えられています。

インストルメントパネルの助手席側には、「“LANDSCAPE”専用マーク(インストルメントパネル: レーザー刻印)」が備わりまして特別仕様車であることを主張します。今回、一部改良により、インストルメントパネルには「ソフトフィール塗装」と「ソフトパッド」も追加されていまして、質感が高められている点にも注目です。

シート表皮は、ベースのRSグレード共通となる「本革」となっていますが、今回設定されたランドスケープには、日本仕様では設定されていない60/40分割可倒式の専用リヤシートが採用されていますので注目です!通常のトランクスルー機能よりも開口部が広くなりますので、さらに積載性能が高められています。

今回設定された「60/40分割可倒式リヤシート」は、左右分割式となっていますので、片側のみ倒すことも可能です。倒す際にはトランクルーム上部に備わるレバーを引き、シートを前方に引き起こします。ちなみに、シート側面(ドア側)は、トリム側の一部が残りますのでサイドのシートベルトが巻き込まれないように配慮されています。

センターアームレストは通常モデル同様の形状となっていますが、分割可倒式となったことで、中央にトランクスルー機能は備わりませんのでご注意を。※メーカーオプションとして設定されているリヤパワーシートを含む「リヤサポートパッケージ」は選択不可です。

また、今回の一部改良でインテリア加飾に「ウォームスティール」が採用されているのもポイントで、インストルメントパネルオーナメント、インサイドハンドル、コンソールノブ、シートに導入されています。温かみのあるゴールド系のカラーに。

あわせて、コンソールエンドパネル、シフトパネル、ドアスイッチベース、ステアリングホイールには、新たに「ダークグレーメタル塗装」が採用されまして、従来の樹脂素地から光沢感のある加飾付きに変更されています。※カップホルダー部は、ブラックからダークグレーメタリックに変更。

ドライブモードセレクトも変更されていまして、RSグレードでは従来の6モードから5モード(NORMAL・ECO・SPORT・REAR COMFORT・CUSTOM)に変更されています。このほか、法規対応(後退時車両直後確認、サイバーセキュリティ対策、ソフトウェアアップグレード、側面衝突時乗員保護、後突時の燃料漏れ/感電防止)も実施されています。

ランドスケープは、専用エクステリアパーツや専用足回りが採用されるため、ベース車両に備わる「緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+フロントクロストラフィックアラート[FCTA]+レーンチェンジアシスト[LCA]」や 「アドバンスト パーク(リモート機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)」、「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援) 」が非装着化となっています。

このほか、ステアリングホイールは上記機能が非装備となるため「タッチセンサー」無し仕様となります。また、トーイングヒッチが備わるため「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能付)」が非装着となったり、「イージークローザー(全ドア・トランク) 」も非装着となっています。

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